毎年早期完売の人気!
濃厚な旨みの紫ウニを
贅沢に詰めた絶品。

高級な海の幸の宝庫
佐田岬半島の自慢の味。
海士が採る希少なウニを
昔ながらの製法で瓶詰めに。

 愛媛県に日本一細長い半島、全長約50㎞の佐田岬半島があります。半島の北側には瀬戸内海、南側には宇和海が広がり、九州との間には潮流の速い豊予海峡があります。異なる水塊がぶつかり合い、栄養が湧き上がる漁場に恵まれ、ウニやアワビ、伊勢エビなど高級な海の幸が豊富。餌になるクロメという海藻が豊富な環境が保たれており、半島の先端に位置する伊方町三崎地区は、質の良いウニが育つ全国屈指の産地として注目を集めています。
 同地区でのウニ漁は、伝統的な漁法の伝承と天然資源を守るために、海士の素潜り漁に限ることや、一定基準以上の大きさに育ったもののみを漁獲することなど、さまざまなルールが定められています。春から秋にかけて漁が解禁され、4月から6月が旬の紫ウニと8月から9月が旬の赤ウニが採れます。
 「紫ウニ瓶詰め」は、同地区で採れる新鮮な紫ウニの身を丁寧に取り出し、水気をしっかり切り、瓶に詰めて塩を加える昔ながらの製法で仕上げた逸品です。

ウニの身が90%
粒感と旨みを堪能。
酒のつまみに最適で
ご飯にのせてもおいしい。

 生ウニはミョウバンを使って固めた板ウニや、人工海水に浸して身くずれを防ぐ塩水ウニが主に流通しています。これらは賞味期限が短いですが、「紫ウニ瓶詰め」は冷蔵で半年程度保存が可能です。食べたいタイミングで、いろいろな味わい方ができます。
 ウニの身の割合が90%の贅沢なおいしさが自慢。クリーミーな舌触りのなかにウニの粒が感じられ、紫ウニ特有の磯の香りとコクのある味が口いっぱいに広がります。一度食べるとクセになり、毎年の販売開始を心待ちにするファンもいるそうです。
 塩味が効いているので、そのままをご飯にのせて食べたり、酒のつまみにしたり。クラッカーや焼いたバケットなどに塗って楽しむのもいいでしょう。ねっとりとしており、他の食材に良く絡むので、和え物やパスタの風味付けにもおすすめです。

産地から特別にお届け
早期完売必須の人気商品

産地から特別にお届け
早期完売必須の人気商品

 紫ウニは漁獲量が非常に少ないため、「紫ウニ瓶詰め」は希少な商品です。人気が高く、早期完売するため、産地でもなかなか出会えないそうです。濃い旨みが詰まった味わいを、ぜひご家庭でご賞味ください。

商品のご購入は【こちら】

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