爽快な香りが
ほとばしる
もぎたてレモン。
レモン本来の風味を
楽しむことができる。
きれいな果実の秘訣は
まめな剪定と丁寧な収穫。
「岩城レモン」は、瀬戸内海のほぼ中央に位置する岩城島で生産されています。国産レモンの指折りの産地として知られており、「青いレモンの島®」というキャッチフレーズが付けられています。「青いレモン」と言っても、果実が青いわけではありません。輸入レモンとは異なる「もきだての新鮮さ」と、品質の良さを「青い」で表しているのです。
「岩城レモン」は、熟した状態で収穫され、新鮮なうちに出荷するため、みずみずしく、風味が濃いのが特長です。全国的に有名な洋菓子店や老舗のパン屋、製茶会社などでも使われています。行列ができる人気洋菓子店「ウィーン菓子工房リリエンベルグ」(神奈川県川崎市)は、果汁を使用。シェフは「えぐみがなく、レモン本来の風味が楽しめる良い素材です」と高く評価しています。
レモンは傷つきやすいため、生産者はハウス内の環境管理や剪定をこまめに行い、「卵を扱うように丁寧に」を心がけて収穫しています。そんな努力の賜物である外見の良さも、「岩城レモン」の美質です。
秋のグリーンレモンは
若々しい味わい。
イエローレモンは
熟したおいしさ。
「岩城レモン」はアレンユーレカという品種です。他の産地で盛んに栽培されているリスボン種と比べると、果実は小ぶりですが、果汁は豊かで、酸味や苦みが控えめです。
もぎたてが出荷されるのは10月から5月で、6月上旬から7月上旬にかけては冷蔵庫貯蔵のレモンになります。旬の始まりの10月、11月にお届けするのは、鮮烈な香りと柔らかな酸味が特長のグリーンレモンです。12月からは黄色く色付き、果汁量が多く、甘さが増すイエローレモンをお届けします。グリーンレモンは若々しい味わい、イエローレモンは芳醇なおいしさをお楽しみいただけます。冷蔵貯蔵のレモンは果実が柔らかく、熟した味が特長です。
カットした皮付きレモンをハイボールに入れたり、果汁を炭酸水に加えてレモンウォーターを作ったり。酸味がきつくないので、果肉をサラダやカルパッチョに入れるのもおすすめです。はちみつ漬けやオイル漬け、レモンピールを作るなど、皮まで余すところなく味わえます。
切った瞬間違いが分かる
新鮮なレモンをどうぞ。
切った瞬間違いが分かる
新鮮なレモンをどうぞ。
日本で流通しているレモンのうち国産は約12%と希少です。防腐剤や防カビ剤、ワックス不使用のフレッシュな「岩城レモン」お届けします。切った瞬間に、爽快感あふれる香りが立つフレッシュなおいしさをお楽しみください。
商品のご購入は【こちら】
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新鮮なレモンをどうぞ。
日本で流通しているレモンのうち国産は約12%と希少です。防腐剤や防カビ剤、ワックス不使用のフレッシュな「岩城レモン」お届けします。切った瞬間に、爽快感あふれる香りが立つフレッシュなおいしさをお楽しみください。
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