旨みがあふれ出てくる
「媛っこ地鶏」の
焼き鳥を堪能。

4種類の鶏の
「いいとこ」を持つ
味がよくて食べやすい
愛媛県のブランド地鶏。

 「媛っこ地鶏」は愛媛県が7年かけて2002年に開発した、全国でも珍しい四元交配のブランド地鶏です。簡単に言うと4種類の鶏の長所を持つということ。それに由来して「愛媛のいいとこ鶏」というキャッチフレーズが付けられています。
「媛っこ地鶏」の食感と味わいは、一般的に広く売られている若鶏(ブロイラー)とは大きく異なります。肉は赤みを帯びた色でツヤツヤしており、適度に脂がのっているのが一目瞭然。しっとりとした肉質で、ジューシー。プリプリとしたほど良い噛み応えとコクのある深い味わいが特長で、年配の人からは「昔の“かしわ”を思い出す味」との感想が聞かれます。クセやしつこさはなく、食べやすい地鶏です。料理人からの評価も高く、焼き鳥の名店の味と技を特集する書籍で厳選素材として紹介されています。
 「媛っこ地鶏」は愛媛県養鶏研究所で生まれたひなを、生産者が飼育基準を守りながら育てます。各生産者はエサや飼育環境などを工夫し、質を追求するとともに個性のある味づくりに取り組んでいます。

焼き鳥の名店でも
使われている「媛っこ地鶏」。
マイナス30度急速冷凍で
新鮮なおいしさをお届け。

 お届けする「媛っこ地鶏モモ焼き鳥」は、八幡浜市の「いなほ農園」で生産されたものです。同農園の鶏舎は日当たりと風通しの良い標高約300mの山頂付近にあります。飼育基準で1㎡あたり10羽以下と決められている飼育密度ですが、同農園では1㎡あたり3羽程度のゆったりとした環境を用意。のびのびと運動をさせながら、配合飼料に加えて宇和海産のイリコなどを与えて育てます。また、出荷までの飼育期間を旨みがちょうど良い加減に蓄えられる120日間にしています。
 こうした工夫によって実現した同農園ならではの「媛っこ地鶏」の味は、こだわりの強い料理人から認められ、東京都内の名の知れた高級焼き鳥店でも使われています。職人が肉の質を損なわないように丁寧に解体・加工したモモ肉を、焼き鳥用に下処理し、串打ち。真空パック後、マイナス30度の急速冷凍で、新鮮なおいしさを閉じ込めてお届けします。加熱によって出てくる脂で皮はパリッと焼き上がり、ふっくらとした身には旨みが凝縮。香ばしさが食欲をそそり、弾力のある食感とジューシーでコクのある味わいが堪能できます。「媛っこ地鶏」を知り尽くした同農園直営の惣菜店「地鶏のごちそう」の料理人特製のたれと、同店で大人気の焼き鳥の味を再現できるレシピ付きです。

ひと味違う焼き鳥をご家庭で。
バーベキュー用としても人気。

ひと味違う焼き鳥をご家庭で。
バーベキュー用としても人気。

 フライパンやグリルで調理してお楽しみいただけますが、バーベキュー用食材として利用するファンも多い商品です。特製たれを使うもよし、シンプルに塩だけで味付けするもよし、ひと味違う焼き鳥をお楽しみください。

商品のご購入は【こちら】

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 フライパンやグリルで調理してお楽しみいただけますが、バーベキュー用食材として利用するファンも多い商品です。特製たれを使うもよし、シンプルに塩だけで味付けするもよし、ひと味違う焼き鳥をお楽しみください。

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