瀬戸内の恵みを
一箱に詰めた
龍宮堂の玉手箱。
珍味発祥の地で
受け継がれてきた
松前町の伝統を味わう
詰め合わせ。
愛媛県松前町は、小魚珍味発祥の地として知られています。魚介類を余すことなく活用する知恵から多彩な加工品が生まれ、地域の食文化として受け継がれてきました。
その伝統を支えてきた企業の一つが龍宮堂です。松前町の珍味文化を未来へつなぐ思いが、商品づくりの原動力になっています。原料には国内外から仕入れた魚介類を使用し、塩水でゆでる、乾燥する、味付けをする、再度加熱するという工程を重ねながら商品を仕上げています。なかでも力を入れているのが乾燥工程です。特殊なオーブンを用いて水分を調整することで、素材の香ばしさや旨みを引き出しています。
「玉手箱」は、そんな龍宮堂の人気商品を詰め合わせた一品です。小あじ、辛子はぜ、あなご、えいひれ、ほたて、海老の六種類を収めた、松前町が育んできた珍味文化を一箱で味わえる詰め合わせです。名前の通り玉手箱を開くような楽しさがあります。
一人一人が大切に
人の目と手が
品質を守り続ける
龍宮堂のものづくり。
特に印象に残ったのは、三好社長がお客様とのつながりを何より大切にしていることでした。社長は、自分が営業先で紹介した商品が売れるとうれしいと話してくださいました。また、展示会で出会った人や実際に商品を食べた人から食べ方の工夫を教わり、新しい提案に生かしているそうです。人との縁を大切にする姿勢が、多くの人から信頼される理由なのだと感じました。
工場見学では、徹底した衛生管理にも驚かされました。作業場に入る前には専用の作業服や長靴を着用し、手洗いや異物混入防止のための確認を行います。何重もの工程を経て入室する様子から、品質を守るための意識の高さが伝わってきました。普段商品を手に取るだけでは見えない部分にまで細かな配慮が行き届いていました。
また、機械化が進む時代であっても、最終確認や袋詰めは必ず人の目で行われています。異物が混入していないか、一つ一つ丁寧に確認することで品質を守っています。「一人一人のお客様が買ってくれていることを大切に思いたい」という言葉からも、お客様への感謝と責任感が伝わってきました。
お酒のお供にも贈り物にも
最適な海の幸6種の珍味。
お酒のお供にも贈り物にも
最適な海の幸6種の珍味。
私は取材前、魚や珍味がそれほど得意ではありませんでした。しかし、作り手の思いや丁寧な工程を知り、実際に味わったことで印象が大きく変わりました。父のように普段あまりおつまみを食べない人にも勧めたい商品です。お酒のお供にはもちろん、父の日や母の日などの贈り物としても喜ばれる一箱です。
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最適な海の幸6種の珍味。
私は取材前、魚や珍味がそれほど得意ではありませんでした。しかし、作り手の思いや丁寧な工程を知り、実際に味わったことで印象が大きく変わりました。父のように普段あまりおつまみを食べない人にも勧めたい商品です。お酒のお供にはもちろん、父の日や母の日などの贈り物としても喜ばれる一箱です。
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